1/27 冷凍レタス?収穫 [レタス]
1/27は朝から畑で訪ねてくれる姉に持ち帰ってもらうレタスを収穫しました。平日なので出勤前に収穫するしかないのでどんな状況でも関係なく収穫するしかないのですが、そのレタスは凍りついてバリバリ状態。レタス特有の柔らかな弾力は皆無でまるでロウ細工のように固い状態でした。それでも株を切り取る際には、切り口からミルク状の白い液状の液体が染み出すのが確認できました。もっとも、液状と言うよりはゲル状に近い感じでした。葉色も緑と言うよりは全体が白っぽく見えました。常温になればレタス本来の色と柔らかさに戻るものと思いますが、畑では食べるには大丈夫かな?と思えるようなバリバリと硬いレタスでした。
収穫個数は2個。サイズはまあまあで大玉とはお世辞でも言い難いサイズでした。それでも、ここまでできれば上デキだと感じています。まだ、畝にはかなりの数の株があります。このまま春頃まで待てばそれなりのサイズのレタスに育つ可能性もあるのか?が、現在の一番の気がかりでありかつ今後の課題。秋播き栽培の今後の参考になるデータは採れたと思います。やはり、定植時期の問題だと感じています。
野菜の栽培はどんなものが出来ても、毎回、もっともっと良いものをとばかり考えてしまいます。レタスは瑞々しく、大きく、柔らかく、美味しいものを言うのが願いなのですが、虫食い無しと言う意味では達成感があります。栽培時期をまたいじるとこの害虫対策もまた変わってくるのかもしれません。12月、1月の年越しまで栽培すると低温と生育と言う課題を克服しなくてはなりません。レタスは考えていたよりも寒さには強いと言う実感を得ましたが、生育はスピードダウンするのは確実です。
収穫個数は2個。サイズはまあまあで大玉とはお世辞でも言い難いサイズでした。それでも、ここまでできれば上デキだと感じています。まだ、畝にはかなりの数の株があります。このまま春頃まで待てばそれなりのサイズのレタスに育つ可能性もあるのか?が、現在の一番の気がかりでありかつ今後の課題。秋播き栽培の今後の参考になるデータは採れたと思います。やはり、定植時期の問題だと感じています。
野菜の栽培はどんなものが出来ても、毎回、もっともっと良いものをとばかり考えてしまいます。レタスは瑞々しく、大きく、柔らかく、美味しいものを言うのが願いなのですが、虫食い無しと言う意味では達成感があります。栽培時期をまたいじるとこの害虫対策もまた変わってくるのかもしれません。12月、1月の年越しまで栽培すると低温と生育と言う課題を克服しなくてはなりません。レタスは考えていたよりも寒さには強いと言う実感を得ましたが、生育はスピードダウンするのは確実です。
2012-01-27 00:04
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